先日、ローランド音楽教室を中心に開催されたコンサートに対し、
志村圭一郎容疑者(39)が虚偽の発言をしてしたいたことが明らかになった。
志村はフォークシンガーでありながらフュージョン系の課題曲において、
「ベースはオレに任せておけ!」と豪語。志村のベースで演奏が決定する中、
「オレは天才だから練習しなくても大丈夫!」と公に発した部分が問題視されており、
本番当日、とても天才とは思えない内容で演奏したことから「偽証罪」に問われている。
これに対し本人は「ドラムが聴こえなかったんだからしょうがない」などと供述しており、
「この先ベースを弾くことはない」とつけ加えるなど、反省の色を見せていない様子だ。
志村は現在、発熱による体調不良が長引き床に伏せっている為、
捜査当局は本人の回復を待ってさらに調べを進める方針だ。
今回のベース担当が今後、志村のフォークソングにどう影響されるかが注目されている。
=写真:虚偽の発言をしたとされる志村圭一郎容疑者(39)、
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・・・っていうかすいませんでした。。(笑)